テレビCM
広告コンシェルジュのテレビCM
大企業だけのものと思われているテレビCM。
広告コンシェルジュは、初めてテレビCMを出稿される企業様にも
お気軽・お手軽なプランをご提案します。
全国全エリア放送可能、動画制作も絵コンテ無料作成します。
テレビCMの力を一度試してみませんか？
テレビCMは
こんな時におすすめ！
- 新商品の認知度を速く広く高めたい
- 商品の外見や動きに魅力があり、テレビ映えしそう
- 会社や商品のブランド力を高めたい
- WEBサイトに力を入れているのだが、流入が少ない
ご利用イメージ
「コンシェルジュって、どんな提案をしてくれるの？」
「初めての出稿で右も左もわからないけど、本当に大丈夫？」
そんな疑問をお持ちの方のために、ご相談いただいてからご提案までのイメージを、
具体例を挙げてご紹介します。
※実際の案件を元に構成したイメージです。
丁寧なヒアリングで、
CMの目的やターゲットを明確化
お問合せいただきありがとうます、広告コンシェルジュです！
古書の売買をされているA書店様ですね。
はい。テレビCMなんて初めてで、何から始めていいのかまったくわからないのですが…。
どうぞご安心ください。お話しながら、CMの目的やターゲットを決めて参りましょう。まず今回のCMでは、古書を売りたい方と買いたい方、どちらにリーチされたいですか？
どちらかというと、売りたい人かな。買いたい人はこちらからリーチしなくても探してくれますから。
なるほど、では古書を売りたい方というのは、どんな年代や背景の方でしょうか。また、どんなきっかけで売りたいと思うのでしょう。
40～50代で、地方の資産家の方が多いですね。大掃除や遺品の整理などで古書が大量に出てきてなんとかしたい、というケースが多いです。そういう時うちに電話してもらえれば、無料で査定に伺えます。
では、CMのターゲットは40～50代・地方在住・資産多めの方ですね。目的は「問合せ電話番号の認知拡大」ということでよろしいでしょうか。
はい、そうなりますね！
クライアント様の強みを訴求する
クリエイティブのご提案
具体的にどういうCMを作ればいいか、まったくイメージできてないんですけど…。
こちらからご提案させていただくので大丈夫ですよ。A店様の一番の強み、これだけは伝えたい！ということをお聞かせいただけますか？
そうだなあ。やっぱり一番は、丁寧に査定するということかな。愛されて大切にされた古書を、きちんと査定して、価値のわかる人たちにきちんと届けます、ということですね。
素晴らしいお仕事ですね。では、そういった点を伝えるCMにしましょう！
実際の店員さんが、古書を大切に査定・販売している様子をドキュメンタリータッチで表現するのはいかがでしょうか。
よさそうですね！
ターゲット層にリーチする
効果的な放送枠・放送形態のご提案
CMをどの放送局でどのように流すかですが…。
査定の依頼がもっとも多い地域はどのあたりでしょうか？
〇△県あたりが多いですね。
では放送エリアは〇△県を含むことにしましょう。ターゲット層にもっともリーチしやすそうな放送局、時間帯、期間、CM形態は…こちらになります。
なるほど、これなら40～50代の資産多めの人たちがたくさん見てくれそうですね。これでお願いします！
初めてでも安心！詳細未定でも大丈夫！
まずはフォームからご一報ください。
